最近はファクトリーの需要について考えてます。
ファクトリーのご利用は
女性6割
男性4割
年齢層は幅広いですが
絞るとしたら
30-55歳。
主婦や大人の女性が多めです。
自分の需要層を知る
属性を細かく知る
その層へ向けて
どういう商品を作ったら喜んでもらえるか。
どういうアプローチなら目に留めて頂けるか。
そこをしっかり考える事が大切。
当たり前な事なんだけど、日々営業していると
その当たり前が見えなくなることは良くあることで
そこを忘れたまま走っていくことも少なくないと思います。
定期的に後ろを振り返って
どんな道だったのか、どこまで来てしまったのか
考える時間を保管したい
先日、とある方がこんな話をしてました。
「2022までは行動した人勝ち。行動が資産をうむ。
これは今も変わらないけど、実は行動するための行動が必要で、
そこを間違えてとりあえず動いてしまった人が
2023は体力もお金も消耗して、ステージから降りていく。
でも志は高く、何者かになりたい気持ちを持っているので
夢に向かって着実に進んでいる人を「支える」もしくは
「一緒に夢に向かう」事で前に進んでいく人が増えるよ。
そのために何がしたいのかは
しつこい位明白に簡素に伝え続けるべき。」
これを聞いて、自己分析。
ファクトリーはまだ走り続けている。
どこまで走れるかはわからないけど
「私が満足する成功体験」をまだまだ掴みに行きたいと思ってる。
その為には
ここまで応援してくださったお客様、フォロワー、スタッフ、過去の自分に目を向けるべきだと感じてます。
ファン化ってよく言うけど
これをどのご商売も本当にやらないといけない時代到来という感じです。
今いる周りの人たちに注目して
ファクトリーをより繁栄させたいと思う2023年2月です。
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