最悪のマリアージュだった話
- 5 日前
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狂チョコミントチーズケーキにアイスを乗せたら…
みなさま、こんにちは。 ベイクショップFactoryのMikaです。
先日、ふと閃いたアイデアがありました。
「自慢の狂チョコミントチーズケーキに、Factoryオリジナルのリッチチョコミントアイスを乗せたら、最高に爽やかで最強のスイーツになるんじゃないかしら……❣️」
想像してみてください。
ミントの強烈な清涼感が効いた、狂(きょう)チーズケーキ。
その上に、濃厚で滑らかなチョコミントアイスをたっぷり。 一口でミントの香りが鼻を抜け、アイスの冷たさとチーズケーキのしっかりした口当たりが溶け合い、 まるで夏の森を駆け抜けるような爽快スイーツが爆誕する……はずでした。
ところが。
実際に作って食べてみた瞬間、 「…………え?」
アイスの冷たさが、狂チーズケーキのスースーとしたミント感を完全に殺してしまっていたのです。
冷えすぎたアイスがチーズケーキの温度を下げ、ミントの香りがぼやけ、 口の中でただただ「冷たい+冷たい」が重なり、 爽やかを通り越して「寒いだけの違和感」になってしまいました。
本当に、食べられたものではありませんでした。
ボツ。 即ボツ。
Factoryで「狂(きょう)」とつく商品は、すべて「ミント強め」の目印です。
狂チョコミントチーズケーキもその代表格で、 本気のチョコミン党さんに「これぞ!」と言っていただける自信作。
一方、グッズアパレルブランドの「狂GURUI」は「ぐるい」と読みますので、 お間違えなく(笑)。
美味しいもの同士だからこそ、きっと掛け算で最強になるはず……と思っていたのに、 蓋を開けてみたら最悪の組み合わせ。
「美味しい×美味しい=もっと美味しい」ではないのですね。
まるで、どっかの芸能人夫婦みたいに(……何の話でしょうね)。
結局、狂チーズケーキは単体で、アイスは単体で楽しむのが正解でした。
それぞれがそれぞれの温度で、それぞれのタイミングで輝くもの。
無理に重ねると、互いの良さを潰し合ってしまう……。 とても良い教訓になりました。
次はもっと慎重に、もっと丁寧に組み合わせを考えます。
でも、こうして失敗を笑いながらシェアできるのも、Factoryの日常の一部。
みなさまも、ぜひ「これはヤバいかも?」と思った組み合わせがあったら教えてくださいね。 一緒にボツの山を築きましょう(笑)。
それでは、また次回の製造ブログでお会いしましょう。
今日もスースーとした一日を。







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